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Crochet


2008/09/21(Sun)
●Macのパソコンのことなので、Windowsを使っている方には
わかりにくい内容です。

8年間愛用していたiMac(デスクトップ)が、9月の始めについに
立ち上がらなくなった。(TT)
7月下旬にいつ壊れてもおかしくない症状が頻繁に出始めて、
ほとんど使っていなかったiBook(ノートパソコン)をメインに使うようにしていた。
iBookで画像の加工をしてiMacで見てみると、色が濃くて暗めで
今までと全然違うのでショックを受けた。
それで画像の加工をするときだけ、デスクトップを立ち上げて使っていた。
ある日雷が鳴り始めて、妹がコンセントを抜いた。
そして再び立ち上げようとしたら電源が入らなかった…。
とうとうお別れの時が来たのだった。(TT)

iBookは随分前に買ったもので、持ち歩けるように小さいものを選んだ。
でもこれは失敗だった。小さいと使いづらいのだ…。
OSが9.2と10.1の2つを使えるタイプで、これはこれで便利かと思ったけど
結局使い慣れている9.2をメインにしていた。
classic環境では、ブラウザが合わなくなって、だんだんと見られないサイトが増えて、
不具合も多くなっていたけれど、そういうときはネットスケープで見ていた。
(Safariはインストールしていなかった)
けれどついにこの前、時々見るオークションの商品詳細ページの型が変わり、
IEでは見られるけれど入札できず、ネスケではページが表示されないようになってしまった。
そしてずっと感じていたけれど、小さい液晶画面のiBookは目がとても疲れるし、
やっぱり使いづらい。
画像の加工もなるべく実物通りにしたいし、これはどうにかしないとと思い始めた。
でも、悲しいことに新しいパソコンを買う余裕はない…。
パソコンを新しくすると、周辺のものまで新しくしないといけないからだ。(--;)
はたと思いついたのは、中古のデスクトップはどうだろうかと。
早速ヤフオクで検索したところ、びっくりするほど安い値段でいつくか出ていた。
オークションではiMacを好きな人が、中を分解して充実させて出品していた。
修理を受けている人までいたり、こういう人たちが結構いるんだと知った。
いつまで持つかわからないけど、しばらく使うには十分だと思って1つ落札してみた。
(自分では入札できなかったので、下の妹のパソコンから入札してもらった。)
落札したパソコンは今まで使っていたものと同じiMacで、色は白。
今回のiMacはOSが9.2と10.4の2つを使えるタイプで、これはかなり気に入った。
メモリも前のよりは多いし、それにモニタが明るい!
うちのはだいぶ暗くなっていたのだとわかった。
便利に使えるようになるまでいろいろとやらないといけないけど
これで心配していた画像の確認も出来る。
そして今まで使ったことのなかったSafari、不具合がないのは
こんなに素晴らしいものなのかと思った。

下の妹が大学生の時からMacのパソコンを使っていて、わからないことを聞けると思って
私もMacを選んだのだけど、使い始めるとWindowsは今後も使わないだろうと思った。
やはり見た目が良いし、パソコンには全然詳しくないのに(笑)、Macでないと
だめだと思っている。


届いたiMacはぱっと見た感じでは、今までのものと全く同じ。
横から見ないと、色の違いがわからない。
仕事から帰ってきた妹は私が言うまで気が付かなかった。(笑)
デスクトップとノートパソコン、それぞれに良いところとそうでないところがあるよね。



 2008/09/14(Sun)
最近のことをつらつらと。

まず、空くんを2ヶ月ぶりに獣医さんへ連れて行ってきた。
先月診てもらわないといけなかったが、行けなかった。
先生が空くんの顔を見て「今までで一番鼻の色が良いですね!」とおっしゃった。
そして「精巣が腫れていたのが治まったのだと思います。
進行性のものでなかったようですね、これからは薬の量を調節していって
できれば飲まなくてもいいようにしていきましょう。」と言ってくださった。
精巣腫瘍だと思っていたけど、そうではなくて、ホルモンが出過ぎによる
症状だったと言うことがやっと判明した。
本当の精巣腫瘍であれば、薬を飲んでいてもどんどんお腹が大きくなり、
内臓のあちこちに支障が出て、死んでしまう…。
けれど空くんの場合は、お腹はずっとぺったんこだった。
通院はまだしばらく続くと思うけど、命に関わる病気でないことがわかって
とりあえず安心することができた……。
でもこれからも、腫瘍にならないように気を付けていかないといけない。

月はじめの木曜日か金曜日に、父から電話がかかってきた。
長い間借りていたガレージを空けないといけなくなったので、中に置いてあるものを
処分してもいいかとのことだった。
父は「おひなさんはどうする?」と言った。
私が生まれたときに祖父母が買ってくれた7段飾りのおひなさまだ。
場所を取るので、引っ越する前の数年、そして引っ越ししてから
ずっと飾ることがなかった。
密閉されたガレージではないので、どうなっているのかわからない。
湿気でシミが出ていたり、カビが生えている可能性があった。
箱を開けてきれいな状態だったら、お内裏様とおひなさまと金屏風と台は
残しておいて欲しいと頼んでおいた。
そして、昔使っていた食器を入れた段ボールも置いておいてと頼んだ。

ガレージを掃除した日、父から電話がかかってきた。
おひなさまはきれいだったので残しておいたと。(他の飾りは泣く泣く処分…)
それを昼過ぎにこっちへ持っていくと言った。
「食器の段ボールは?」と聞くと「処分した」と言う…!!!
食器は昔祖母が買ったと思われるもので、来客が多かったため、大量にあった。
私の好みのものだけ分けたのだが、段ボール箱6個くらいになってしまった。
それを引っ越しの度に大切に持ってまわったのだけど、今住んでいる家は
収納スペースが少ないので、父が引っ越したときに借りたガレージへ
2〜3個入れてもらっていた。
ガレージへ入れっぱなしで4年は経ったと思う。
この4年、箱を開けることがなかったから、どんな食器を入れたのか全く思い出せない。
父が勝手に処分してしまったことに、激怒してしまった。
おそらく私の大声が、向こう3軒両隣に聞こえてしまったと思う。(汗)
どうしても小さい声で話せなかったのだ…。
…久しぶりに大きな声を出してしまった。
いや、久しぶりどころでない。十数年、それか二十数年、
大きな声で怒るなんてことなかった…。
食器には思い出があるので、自分が使えなくても捨てるのではなく、
誰かに使ってもらうとか、他に方法があると思っていたのだ。(涙)
父が食器を捨てたことで急にテンションが下がってしまい、涙も出てきてしまった。

押入の中に入っている段ボールを開けると、どの食器があってどれがないかわかる。
でも今は広げて見る時間もないし、開けて見るのが怖い。
妹が仕事から帰ってきて、このことを話すと
「えらい感情激しいな〜、でも、大事なものはより分けてあるんとちゃうの?」と言った。
もしものときのことを考えて、そばに置いておかないといけない食器は
ちゃんとより分けて父に預けたと思う。多分…。
けれど全然思い出せなくて、このことを思い出すとちょっと気が滅入る。(--;)

この出来事から1週間経った。
大声で父に怒ってしまって悪かったなぁ。今は反省している。。
だいぶ気持ちも落ち着いたが、思い出すと元気がなくなる。
そのうちしょうがなかったと諦めて、残った食器を大事にしよう…。


朝晩は涼しくなったけど、日中はまだまだ暑い。
先月田舎へ行った時に見つけた地サイダーを飲んでみた。
色を付けなくてもいいのにね…。
昔飲んだことがあるような、懐かしい味だった。



 2008/09/05(Fri)
突然思い立って、町内の某寺へ行って来た。
5年前にここへ引っ越ししてきてすぐに行ったきりで、本堂の中の仏さまが
どんな表情をされていたのか、すっかり忘れてしまった。
それにその頃は有名な仏像のことも、全く知らなかったし…。(恥)

毎日頑張って生活していても、時々「なんで?」と思ってしまうことがある。
だましだましきても、ストレスが溜まって悶々としてしまう。
窓から見る景色はお天気が良くて暑い。
雨が降る前なのか、風が強い。
お寺は歩いて5分ほどのところにあるので、日傘を差して歩いて行くことにした。
歩いて行くとなると、いろいろ準備がある。
首に巻くタオルの中には小さい保冷剤を入れた。
そして空いていたペットボトルに冷たい麦茶を入れて、デジカメとお財布と持って出かけた。

季節の良いときには、このお寺の外側は散歩コースとなる。
暑いときに来るのは初めてだった。
5分ほどで行けるのに、サンダルを履いてしまったので10分弱かかって到着。
本堂の中へ入ると、20代後半〜30代前半くらいの女の人が
有名な○○天さまに一番近いベンチに座って、じーーーーっと○○天さまを見ていた。
どのくらい前からこうしているのだろう。きっと長時間だったのではないだろうか。
まず、ご本尊の薬師如来さまにご挨拶をした。
とても優しいお顔で、私を迎え入れてくださったように感じた。
悶々としていたけれど、心が落ち着いて、気持ちがスッと楽になった。
そして全部の仏さまを拝見してから、真っ正面のベンチに座った。
古い仏さま、そして本堂…。
ああ、私はこんな素晴らしい仏さまが鎮座されているお寺のあるところに
住んでいるんだとうれしくなった。
仏像好きのTさんとお寺巡りをするようになったからだと思うけど、
仏像の見方も変わったと思うし、感じ方も変わったと思う。
5年ぶりの町内の某寺、やはりすごかった。とても良かった。




 2008/08/28(Thu)
この頃涼しくて過ごしやすい。
この涼しさに、すっかり体が慣れてしまった。
ちょっとでも蒸し暑いと、嫌な感じで汗が出て、気温は高くないのに
すごく暑く感じてしまう。困ったもんだ…。
…また暑くなるなんてなぁ。
体がついていくか心配だな。(--;)

オリンピックが終わってしまって、寂しくなった。
始まる前は、ものすごく楽しみにしていたわけではないけれど、
始まってから毎日ほぼ1日中テレビを観ていたら、すっかりはまってしまっていた。
野球はとても残念だったけど、しょうがないと思う。
あれこれといろいろ批判されていたけれども…。

涼しくなる前から(まだものすごく暑いときから)、秋に向けての毛糸のことを考えていた。
今年の冬からはまっていた、糸づくりのことを考えていた。
今まで市販の毛糸でマフラーやブランケットなどを編んで、サイトで販売していたけれど
これからは自分で組み合わせた毛糸も使って、何かを編んでみたい。
毛糸のみを販売するのも良いかも。(^^)


お向かいさんちのくろこちゃん。
お向かいさんは転勤族で、くろこちゃんはある時出会ったのらネコだったとか。
とても怖がりで人見知りも激しいから、私と妹は声をかけるだけにして
びっくりさせないようにしている。
どうやらいじめられていてこうなってしまったらしいけど、優しいおばちゃんに出会って
そして一緒に引っ越してきた。
引っ越しも数回しているらしい。
犬のようにリードを付けて、毎日朝と夕方と外に出ている。(^^)



2008/08/20(Wed)
日記のページを開けたら、7月31日から書いていなかった…。
メインで使っていたデスクトップパソコンの調子が悪くなってから、
小さいノートパソコンを使うようになって、字の小ささに目が疲れてしまって、
文章を書くのが億劫になってしまった。
文字の設定を大きくすればいいんだけども…。
長年愛用していたパソコンは、寿命以上に働いてくれた。
多分、まもなく立ち上げることもできなくなると思う。(TT)

ショップをお休みしていた間に、母の実家へお墓参りへ行ってきた。
今年は下の妹の都合が悪く、私と妹と姪の3人で行った。(空くんも連れて行った)
姪は妹がいれば寂しくない。赤ちゃんの頃から妹のことが大好きなのだ。
姪は大阪の都会に住んでいるので、田舎へ行くのをとても楽しみにしていた。
すぐそばに魚がいる川があったり、いろんなセミも鳴いているし、
そして斜め向かいにはおいしいソフトクリームを売っている、
小さな食堂もあるし。(笑)
小さな食堂は、私が子供の頃からある。
今回も思いっきり遊んで食べて、満喫して帰った。

そして私はオリンピック観戦に夢中。
いろんなのを観て感動したり、腹が立ったり、今は特に野球に夢中。
すっかりはまってしまって、一喜一憂して、野球を観るとすごく疲れる。
昨日は軽く勝ってくれて、疲れることなく観れた。今日も頑張れ!


旅ガラス、いや、旅インコした空くん。(使い方間違ってるけど(笑))
車での移動も慣れていて、嫌そうにしているけれど、しゃべったりごはんを食べたりしている。
鼻の色はすっかり治ってくれたけど、この頃ちょっと興奮気味。



 2008/07/31(Thu)
空くんが元気になった。
今までのようにたくさんしゃべるようになって、吐き戻しもしなくなり、
10日ほど経った。
もう安心してもいいと思う。
あー、本当によかった…。
空くんを診てもらっている獣医さんに、電話でこのことを話した。
今まで聞いたことがない音(犬の鳴き声)や初めての麻酔が、負担になったのだろうと
おっしゃっていた。
これ以外にも、原因はあると思うけど、全部が重なってしまったのだと思う。
空くんにはかわいそうなことをしてしまった…。
空くんは耳が良いので、犬の鳴き声はかなりしんどかったと思う。
私もしんどかった。今でも時々鳴くのでしんどいーー。(--;)
けれど、今回のことの原因の中に、犬の鳴き声があるということがはっきりしたので、
いつでも隣に怒鳴り込めるな。(笑)

中旬から月末まで、毎日35度前後の暑さで、少し夏バテ気味になっていた。
そんな暑さの中、TさんとOさんの3人で、円成寺というお寺へ行って来た。
空くんが全くしゃべらなくなり、うるさい犬の鳴き声でストレスが最高潮のときに、
たまたまTさんが用事があって電話をくれた。
その電話で、また犬のことを愚痴っていた。(^^ゞ
するとTさんが「お寺に行かなあきませんね〜」と提案してくれた。
せっかく行くのだったらOさんも一緒に行こうということになって、
仕事が一番忙しいOさんの休みに合わせて行くことになった。
その日はちょうど私の誕生日で、Tさんはお祝いをしようと言ってくれた。
Oさんも12日に誕生日だったので、お寺へ行ったあとにTさん宅にて
2人一緒にお祝いしてもらうことになった。
たこ焼きを焼いたり、ケーキを食べたりして、お腹がいっぱいになった。

家に帰ってきたら、頭痛がして少し気分が悪い。
だるいし、夜ごはんを作るのも、ため息をつきながら。。
妹が帰ってきて体調のことを話すと、「熱中症ちゃうか?」と言った。
…そうだと思った。
円成寺はきれいなお庭があり、木陰もたくさんある。
でも、かなり暑かった。汗をいっぱいかいた。
アイスノンなどであちこち冷やして、エアコンを低めにして寝たら、
次の日はだいぶ良くなっていた。
めちゃくちゃ暑くて、熱中症になってしまったけど、円成寺はとても良かった。
Tさんのおかげで、今年は今まで行ったことがないお寺巡りができている。
今度は9月頃にまた3人で行く予定だ。


忍辱山 円成寺(にんにくせん えんじょうじ)は、近鉄奈良駅もしくはJR奈良駅から
バスで約30分。結構山奥にあるが、ここも奈良市。
楼門は室町時代に建てられた重要文化財で、お庭も素晴らしい。
ちょうど蓮が咲いていて、とても良かった。
多宝塔には運慶が25歳の頃の作品である大日如来さまが鎮座されている。
本堂の中は修復されているけれど、金ピカでなく、なかなか素朴で良かった。
この写真を妹に見せたら、「うわ、暑そ〜〜!」と言った。
もっとほかに感想ないん?と思った…。



2008/07/20(Sun)
人生初の、カラスアゲハの羽化に成功した!
こんなにうれしいことはない〜〜〜〜。(TT)
2年前の夏に人生初の黒アゲハの羽化に失敗してから、ひどい自己嫌悪に陥り、
アゲハを育てることをやめていた。
私が育てなければ、ちゃんと羽化していたかもしれないと思ったのだ。
でも、今回はどうしても羽化させてみたくて、緊張しながら育てていた。

6月の中旬か下旬頃、水をやりに外へ出たら、ルー(ハーブ)に大きなアゲハの
幼虫がいるのを発見した。
いつものアゲハよりも頭部分が大きくて、色も模様も若干違う。
もしかしてこれは違うアゲハでは?と思ってネットで検索したら
なんとカラスアゲハの幼虫と判った。
…めちゃくちゃ興奮した!
確保するかどうするか迷っていたら、あっという間に1週間ほど経った。
さなぎになるために、すでにどこかへ行ってしまったかと思ったら、まだいた。
ルーは植木鉢に植えている。(地植のルーもある。ルーはアゲハ用に育てている。)
前みたいに死なせたくないので、100均で買ってあった大きなプラスチックの
四角いかごを、ルーをサンドイッチするようにして合わせて紐でくくった。
こうしておけば、アゲハはかごの中でさなぎになる。
そして数日後、アゲハはかごの中でさなぎになってくれた。

さなぎになったからと言って、無事に羽化することはない。
寄生ハエや蜂に、すでに入られていたらもうだめだ…。
そして前回のように原因不明で、出てこない場合もある…。
過保護にしすぎて、失敗してしまった可能性もあるので、今回は外に置きっぱなしにしてみた。
それから半月か3週間ほど経った頃、さなぎが黒くなってきた。
もしやこれは明日かと思い、私の部屋に入れた。
そして無事に羽化した!

私にとって黒アゲハは特別な存在だった。
子供の頃から虫と遊ぶことが大好きで、夏になるとアゲハをよく捕まえていた。
でも、黒アゲハは木の陰を飛んでいて、悠々として優雅で、捕まえるのが難しいし、
捕まえてはいけない蝶だった。
だから、子供の頃から黒いアゲハには、ものすごい憧れがあった。
大人になって、アゲハを育てることがなくなって、ただ見ているだけとなっていたけど、
数年前にネットで、私と同じようにアゲハを育てていたというTBさんに出会った。
彼女はその当時、今でもアゲハを育てていると言い、とても驚いた。
で、私もまた始めてしまったのだ。
毎年育ててはいない。だって、やっぱりいろいろ気を遣うし…。
と言うか、アゲハを育てている人ってほとんどいないと思う。(笑)

母が亡くなってから、黒アゲハを見かけると、もしかして母かなと思うことが多くなった。
さりげなく近くを飛んでいたり、それと、やっぱり黒アゲハは身近なようでそうではない…。
どこかで私と同じようなことを書いている人がいた。
黒い蝶がお墓参りの時にそばを飛んでいて、そう思ったらしい。

うちで産まれたカラスアゲハ、羽根を羽ばたき始めたので外に出すことにした。
その前にアゲハを指に留まらせた。
とても軽い細い6本の足が、トトトという感覚で、指の上を歩いた。
窓を開けたら、ス〜ッと飛んでいった。
どこへ行ったかと思ったら、見えなかった。
するとすぐにまた窓の前を通って、うちの裏庭へ飛んで行き、あじさいに留まった。
そのあじさいは、フラウ・イクコという母と同じ名前のあじさい。
いろんな植物が植えてあるのに、どうしてあじさいに留まったのだろう…。
無意識にわたしがそうさせたのか…?(汗)
でも、カラスアゲハは母だったのかもしれないと思った。
じっくりと羽根を乾かして、どこかへ飛んでいった。


カラスアゲハは玉虫色の鱗粉で、黒アゲハよりも羽根がきれい。
羽根が重なっている部分は青い。
この蝶はメスらしい。オスはもっと色が鮮やかなようだ。



 2008/07/15(Tue)
空くんの血液検査が何事もなく終わって安心したのも束の間、
いろんなストレスが重なってしまって、私自身が精神的に疲れきってしまった。
空くんのことで気を遣ったのもあるけれど、実は隣棟に引っ越してきた人が
連れてきた犬がうるさくてうるさくて、あまりにもひどいので、
ここを管理している不動産屋へ電話して、何とかして欲しいと
注意してもらうようにお願いした。
この電話をしたのは2回目で、隣もだけど、そのまた隣の犬もうるさくて、
犬のことでこんなにしんどいことになるとは思ってもみなかった。
隣もその隣も、犬のしつけが全くできていない。
書き出すと止まらなくなるほどいろいろ書いてしまいそうなので
このくらいにしておこうと思うけど、とにかく、ものすごくストレスになっていた。
不動産屋へ電話するのも、かなり気を遣ったし…。

そんな姿を見ていた空くんに、私のストレスが移ってしまったようで、
今までいろんなことをいっぱいおしゃべりしていたのに、全くしゃべらなくなってしまった。
このことだけではないと思う。
麻酔をかけたこと、血液を採取したこと、私がイライラしていること、
急に蒸し暑くなったこともあるかもしれない。
電気代の節約のために、30度以上ある部屋で数日過ごしていたし…。
その他にも何かストレスになっていたのだと思う。
薬を飲ませるようになって、吐き戻しを全くしなくなっていたのに、
また吐き戻しをするようになってしまった。
ヒヨドリの声に激しく反応したり、空くんの近くで物を動かそうとすると、
大きなヒステリックな声を出してすごく嫌がったり、ちょっとしたことでびっくりしたり、
神経が過敏になっているようだった。
ピーとかギャッとか、そういうことは頻繁に言うけれど、
本当にしゃべらなくなってしまって、心配のあまり、ますます私は気持ちが塞がってしまった。

数日経った頃、下の妹に用事があって電話した。
空くんのことを話すと、
「オカーサンがそんなんやったらアカンやん!
空くん(血液検査を)頑張ったのに、安心させてやらなあかんやんか。」と渇を入れられた。
確かにそうだ。私は自分のことばかり考えてしまっていた。
下の妹にこう言われて涙が出そうになった。
そして、
「空くん、元に戻るって。大丈夫や。」と言ってくれて、少し安心できた。

今、空くんはようやく話しかけることに対して反応し始めている。
たまに「よいしょ」とか「どしたん」とか、しゃべるようになってきた。
6年前にも、うつ病のようなことになったことがあって、回復するまでに1ヶ月ほどかかった。
今回も、もしかすると1ヶ月くらいかかるかもしれない。
下の妹に渇を入れられて(笑)、私も気持ちを切り替えることができた。
早く元通りになって欲しいと思ってしまうけど、焦ってはだめだよね。
少しずつ回復しているようなので、またおもしろいおしゃべりが聞けるのを楽しみに
オカーサンも頑張ろう。


サイト7周年の記念に、切手を買った。
去年はバラの苗を買ったんだけど、今年は苗はやめた。
記念切手を買ったのは数年ぶりかもしれない。
外国の切手のようなデザインがとても気に入っている。



 2008/07/04(Fri)
サイトを始めた7月1日は、始めた頃の気持ちに戻りたくて、毎年日記に
その時に感じたことを残していたのだが、今年は書きそびれてしまった。

…書きそびれてしまった原因がある。
空くん(セキセイインコ)の持病がこれ以上悪い方へ進まないように、去年の11月から
ずっと薬を飲ませている。
その薬が肝臓などに負担がかかっていないか調べるために、
一度血液検査をしたほうが良いと言われて、そう言われて以来、ずっと気になっていた。
先生の説明によると、採血するのをとても嫌がって動いて危ないので、
麻酔をかけて5分ほど寝てもらい、その間に採血して、自然と目が覚めるまで、
酸素を吸ってもらうとのことだった。
次回の診察の時に、血液検査をしたほうが言いと言われていたのだけど、
検査代金は薬代などを合わせると高額…。
そして麻酔をかけると言うことも、とても不安だった。
なかなか予約することができなかったのだが、今日、その検査をしてもらった。
心配していたけど何事もなく無事に生還(笑)してくれて、
検査の結果も悪いところがなく、ようやく安心することができた。
けれど、あまりにも心配してストレスが溜まってしまったらしく、
また唇にヘルペスが出てしまった。(--;)

実はこんなに心配してしまった訳があった。
9年前、母が再入院したときに、突然寿命が縮まるほど心配する出来事があった。
その時のことを思い出して、今回のことと重なってしまったのだ…。
鮮明な記憶が蘇ってしまって、思い出すと過呼吸になってしまうほど…。
あんな思いは二度としたくない、大切な家族にもしものことがあったら、と、
思いっきりネガティブなことばかり考えてしまった。
ちゃんとした診察を受けていないけれど、きっとこれがPTSDというものなのだろう。
でも今回空くんが無事に検査を受けて、検査結果も良かったので、
少しはこのトラウマも、ましになってくれるかもしれないと思った。
ま、私はトラウマだらけなのだが…。

空くんを診てもらっている先生は、小鳥がとても好きらしい。
いつもちゃんと診てくださる。
安心しきって良いはずなのに、そうすることができなかった。
なんて損な性格だろうか…。(--;)
これからもずっと薬を飲ませることになるので、時々血液検査をしたほうが良いらしい。
うーん、また心配してしまいそうだな…。
でも、元気でいて欲しいもんね。。


すっかりいつも通りの空くん。
小さいけれど、私にはとても大事な存在。



 2008/06/29(Sun)
先日、日記をアップしようと思って画像を取り込んでいたら
突然フリーズしてしまい、日記が消えてしまった…。
長文だったのに。(--;)
同じようなことをもう一度書く気力もなく、そのままにしていたら
あっという間に月末になっていた…。

メルマガにも少し書いたけれど、今月はちょっとしたご近所トラブルで
町内会の人たちと話すことが多く、大きなトラブルではないのに
とても気を遣っていたらしい。
それでぐったりと疲れてしまった。

先週は友達に助けてもらうことが多かった。
ずっと気になっていた友達が、電話をかけてきてくれた。
とても久しぶりに長電話をした。
そしてその日の夜は、別の友達が誕生日だったので、電話をして
久しぶりに話すことができた。

そして疲れがピークの時に、タイミング良くTさんにリンパマッサージを
してもらうことができて、おまけにTさんから「気」も奪い取って(笑)、
元気を取り戻すことができた。
またこの日は昼から斜め向かいのOさん宅に、お茶のお誘いも受けていて、
おいしいケーキをいただいて、すっかり元気になった。

友達ってありがたいなあ。。
つくづく感じた1週間だった。


写真がないので、先月行った浄瑠璃寺を。
お寺にいる猫だろうか。
本堂の縁側で気持ちよさそうに寝ていたけれど、修学旅行の団体が来て、起きて逃げていった。

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